サポートツールのご紹介
より学びやすく
実際に手にとってご覧いただけます
(感染症対策にご協力のうえ、ご覧ください)
英語のノート
英語の4線にアルファベットを書いていくことや、文字と文字の間や、単語と単語の間を適切な間隔をあけて書くのは、実は簡単なことではありません。
「それも練習、訓練が大事」「甘えずにがんばろう」「書いているうちに慣れてくるはず」と、考える方もいらっしゃいますが、それが学びの障壁になり、学びが滞ってしまっては、意味がありません。
記入しやすいガイドが有った方がスムーズに学習できるという方は、使ってみて、英語の文字や単語を書くコツを、自然と身につけていけばいいと思います。
ご紹介例
「記入しやすい4線のテンプレート」
Pick up!
「RISE 英語罫線(4線)ノート」を作成されたリヴォルヴ学校研究所さんは、「オンセット+ライム」で、単語を読んだり覚えたりする補助教材も開発されています。
例 hat=h(オンセット)+at(ライム)
こちらは、ジョリーフォニックスの次の段階で学ぶものですが、こちらの方が、覚えやすい、言いやすいお子さんもいるようです。
図も文字も大きいユニバーサルデザインの地図帳です。
一般的な地図帳では、情報量が多すぎて、どこをどう読んでいいのか、とっかかりが分からないといったお子さんにおすすめです。
地図の読み方を負荷なく習得することができます。
社会の学習のほか、小さいお子さんと眺めて遊ぶのにも使えると思います。
みんなの地図帳
持ちやすい鉛筆
字や絵が思うように書けないお子さんは、持ち方や持つ時の力の入れ方が分からないのかもしれません。
STABILO(スタビロ)のかきかた学習用えんぴつ「イージーグラフ」は、かわいくて、機能的な鉛筆です。
使うのが楽しくなる鉛筆なので、ぜひ試してみてください。
また、正しい持ち方をナビゲートする、鉛筆に差し込むグリップや、ふわふわ玉などのグッズもご紹介しています。
算数・国語の教材も
国語や算数の、教材・教具を紹介してる本も置いてあります。つまづきがあるお子さんだけでなく、いろいろなニーズに合わせた工夫ができると思います。
こちらも、向き不向きなどあると思いますので、中を見てみて、ご活用ください。
お問い合わせ
誰にでもフィットする、万能なツールはないですし、向き不向きは人それぞれですので、
ぜひ、実際に手にとって、使い勝手を試してみてください。
(感染症対策にご協力お願いします。→ludoの感染症対策について)
使用料などはありません。購入は、各自でお願いしております。
ご不明な点は、メニューの「お問い合わせ」よりお気軽にお尋ねください。