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  • 執筆者の写真ludo*ルード

生徒さんたち

更新日:2020年7月31日

ludo には、対面、オンライン合わせて、年中さんから小学校5年生のお子さんが通ってくださっています。

どのお子さんも、それぞれに持ち味があり、とても楽しい毎日です。


ジョリーフォニックスでの英語の読み書きは、耳から入った音をリピートするのが上手なお子さん、書くのが得意なお子さん、ストーリーで覚えるお子さん、歌が大好きなお子さん、などなどがいて、ジョリーフォニックスの「多感覚」を使う学びが活きているなと感じます。


対話型学習では、お子さんに「どうしてそう思ったのか、考えたのか」を説明してもらいます。

「だってね、」と言って、1年生のお子さんも自分の考えの筋道を説明してくれます。

5年生のお子さんは説明しようとして、「あっ」と自分の考え違いに気づき、「次はここを気をつけよう」と自分に宣言しています。

ただ正解や正答を教えてもらって覚えるのではなく、自分で説明できたり、自分で気づいたり、意識したりすることが、「生きた知識、深い学び」になります。

これは、消え去らない「学力」です。


大事なステップは、失敗や間違いを恐れないことです。

昨今は「失敗しないように」「間違わないように」とあらかじめ整えられがちで、ついつい「正しい答え」を求めがちな世の中なのですが、失敗や間違いこそ宝の山、「気づき」の宝庫です。


もともとの性格も影響して、間違いたくない気持ちが強かったお子さんもいますが、共に学んでいくうちに、みんな、のびのびと自分の考えを表現してくれるようになっていて、とても嬉しく思っています。

ludo では、3歳前後のお子さんから、中学生まで幅広く対応させていただきます。

日時が合わない方も一度ご相談ください。

中学生のお子さんは、短期集中で取り組み、心配なところだけをカバーしたり、ステップアップすることも可能です。


お気軽にお問い合わせください。


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