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対話型学習って?

最終更新: 7月31日

ludoのホームページを見てくださった方は、「対話型学習」ってなんだろう??と思われた方もいらっしゃるかもしれません。 ここでいう対話は「dialogue」に近く、 対話型学習の目的は、 ただ答えを教えたり、正解を分かりやすく解説するのではなく、「自分で分かることができる」という体験に導く ことです。 対話型学習では、講師との対話、やりとりをとおして、 自分がどう考えたのか?、 なぜ正答とは違う答えになったのか?、 なぜこれが正解になるのか? などを振り返ったり、考察したりして、自分の学習について客観視し、 最近よく耳にするようになった「メタ認知」を育て、自己学習力をつけます。


自立・自律の力は、自分でつけるものじゃないのか?と思われる方もいるかもしれませんが、自分の間違いや思い込みといったものは、自分では気づきにくく、自分ひとりでメタ認知を育てることは、とても難しいものです。 人と対話する中で、自分について客観的に考えることができ、いずれは、自分で自分のことを客観視できるようになります。 また、自立というのはなんでもひとりでやることではありません。 自分の得意不得意を理解し、必要な助けを求め、不得意を緩和していくことが自立だと思います。 そのためのサポートのひとつが「対話」だと思っています。 対話型の学習で、学習を一過性のものにせず、いろんな場面で通用する力にしましょう。 こちらのページでは、東京大学教育学部名誉教授、学習支援研究機構理事長の市川伸一先生が提唱・実践されている認知カウンセリングの考え方を参考にさせていただきました。

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教材研究

対話型学習では、生徒さんの学習に足りないところ、弱いところ、間違えやすいところを見極めながら、それらが伸びるような教材を使って学習を進めています。 まず問題を解いてもらって、考え方や解き方のくせを見ます。 全般的によく見られるのが、問題文や国語であれば本文を読まずに、選択肢から問題を解いてしまう傾向です。 問題といえども、文章は作者からのメッセージですし、問題は、出題者からの呼びかけです。 「相手